新编日语第三册教案(修订版).doc
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______________________________________________________________________________________________________________ 新编日语(修订版) 第三册教案 目 次 第一課 上海エクスポ 3 第二課 パソコン 6 第三課 3G携帯電話 16 第四課 デジタルカメラ 22 第五課 上海ディズニーランド 29 第六課 電子辞書 35 第七課 なぞなぞ遊び 42 第八課 発表のしかた 46 第9課 会 議 52 第十課 「イソップ物語」を読む 56 第十一課 コピー食品 63 第十二課 カード時代 65 第十三課 実 感 69 第十四課 インスタント食品 73 第十五課 漫画ブーム 76 第十六課 マスコミ 80 第十七課 映 画 84 第十八課 テレビの功罪 90 第一課 上海エクスポ 教学目標: 単語や文法、文章の内容まで良く理解させること。 それ分の会話や、作文を作ることができること。 教学重点: 単語「加える、優れる、疎通、切り離す」など、 文法「ように見える、でも」など 教学難点: 「加える」、「ように見える」 教学方法: 教授法を中心に 授業流れ: 単語の説明⇒ 文章の説明(文法を含む)⇒ 練習問題 予定時間: 10学時 一、重要な単語: 1、よりよい:我らはよりよい生活を目指してます。 2、マーク:設計図の上にマークを付ける。 3、世:この世の中でもっとも美しい顔。 4、ペース:賃金ベース;ベースアップ 5、加える:5に5を加えると10になる。 今年の日本大地震(にっぽんだいじしん)では、津波(つなみ)の発生に加(くわ)えて、原子力発電所(げんしりょくはつでんしょ)の漏洩(ろうえい)は日本全国(にほんぜんこく)に甚大(じんだい)な損害(そんがい)をもたらした。 6、 巧み:巧みを凝らす;巧みに罠を付ける。 7、 組み合わせる:機械学から見れば、変な組み合わせだね。 8、 抱き合う:エクスポが無事に終わったのち、みんな抱き合っていて、無言(むごん) のうちにお互いにの気持ちを伝えていた。 9、 重ね合わせる:ストレスを重ね合わせている。 10、 疎通:意思の疎通を欠く。 意思疎通の方法をちゃんと身につけるのは重要だ。 11、 生きる:大地震に見舞われても、被災者はあきらめず生きていく勇気を見せた。 12、 切り離す:男の出世は女の下支えとは切り離せない。 13、 憧れる:この初々しい乙女(おとめ)は先日のイケメンに憧れている。 14、 元気づける:友達を元気づける;病人を元気づける。 15、 願う:願い事一つだけ、かなえてくれるなら、傷つけあった愛が始まらないように。 16、 北海道から沖縄に至る路線には、気候条件に応じた多種多様な植物がみられる。 17、 疲れきる:とても疲れ切ったので、服を着いたまま寝てしまった. それほど強まり切った相手に負けても仕方あるまい。 18、 優れる:優れたスピーチ; 優れた研究成果 二、重要な文法 1、。。。ように見える (。。。ように思われる;ように感じられる) 含义:好像是,感觉是,根据说话者眼前的事物来做描述。 例:あいつは学校でもてているように見えた。 この刀は折れたように見えているんが、実は折ったのだ。 2、。。。もって (。。で;。。。によって) 含义:表示手段,前接体言“以,用,凭借”及“到某时间告一段落”的意思。 例1:インターネットで情報を集めるより、実際に身をもって体験するのは重要だ。 例2:本日は午後8時をもって閉店いたします。 3、。。。では 含义:表示基准,时间,动作场所等 例:この二、三日では円高ドル安の傾向が続いているそうだ。 このままでは失敗するのと同義だぞ、何とかしないと。 4、。。。だからこそ 含义:承接原因的句子,表示强调原因。正因为如此。 例:お前は俺の唯一無二(ゆいいつむに)の仲間だ、だからこそ、いっちゃダメだ。 5、。。。がたい(动词连用形1) 含义:难以,通常接在表示意志的动词后,表示难以人为地控制 その決定は、賢明(けんめい)な選択とは言い難いものだ。 6、。。。づける 含义:结尾词,接在名词后,表示“赋予,建立”等意思。 例:意義づける; 印象付ける 7、。。。いく 含义:去,前往,做,进展,到达某种程度。 例:この企画はうまくいかないと困りますね。 8、。。。でも 含义:让步句子,在说话者看来,前向的条件即使不是最好的选择,也还是可以接受的。 例1:一日でも早く大学を卒業したい。 例2:一人でも多くの仕事をやりたい。 三、文章に関する説明 1、。。。をテーマとする。 2、。。。5月1日から10月31まで開催された。 3、。。。美しい生活は人々が平和に生き、協力し合うことによって作られる。 4、。。。抱き合っている三人家族の睦まじさを表現していると同時に。。。 5、。。。その規模の大きさに圧倒された。 6、。。。上海万博のボランティア募集に応募したのです。 7、。。。マナー研修のおかげで、基本の笑顔。。。 8、。。。何よりも貴重な体験でした。 9、。。。をベースにデザインされているんです。 10、。。。腕がつながる;手をつなぐ 11、。。。をモーチフとする。。。 12、。。。として。。。 13、。。。何といっても。。。 四、本文の訳文 以“城市让生活变得更美好”为主题的上海世博在2010年5月1日开幕了,一直持续到10月31日。 经过创意加工的汉字“世”,再通过与数字“2010”的巧妙结合,构成了这次上海世博会得标志。从形状上来看,就像是三个人手挽着手互相拥抱,在象征着幸福的一家的同时,还寓意着全人类携手共进未来,还表现着上海世博的“理解,沟通,欢聚,合作”的理念。 吉祥物的名字叫“海宝”,意思是“四海之宝”,以汉字“人”为主题的海宝借助表示着互相支持的“人”的字形来强调出这个道理:美好的生活就是要大家和平共处,互相帮助。 五、重要な連語 1、巧みに組み合わせる 2、楽しく集う 3、三人家族の睦まじさを表現する 4、空港を拡張する、鉄道を整備する 5、支持と援助とは切り離さない 6、上海に憧れる 7、日中友好の架け橋になりたい 8、語学試験をはじめとする 9、会場地図の配布 10、マニュアル通りにはいかない 11、色んな場所で色んな役割に臨機応変に対応する 12、笑顔と挨拶を絶やさず 13、魅力を心から伝える 14、疲れきったお客様 15、何よりも貴重な体験 六、練習問題 1、漢字にふりかなをつけなさい。 2、( )に適当な言葉を入れなさい。 3、文法を使って、文を完成しなさい。 4、次の質問に答えなさい。 5、次の中国語を日本語に訳しなさい。 6、辞書を引いて次の文を中国語に訳しなさい。 七、宿題 1、単語の暗記 2、本文の暗記 3、練習問題をやる 4、文章に関する会話を作る 第二課 パソコン 本文 (一)単語 1、道具 ① 物を作ったり、何かをしたりするために用いる器具の総称。「大工―」「家財―」 ② 他の目的のために利用されるもの。また、他人に利用される人。手段。「取引の―にする」 ③ 身体に備わっている種々の部分。 「身体中の―が一時に動作(はたらき)を止めて」〈藤村・破戒〉 ④ 芝居の大道具、小道具。 2、電子メール ① 《electronic mail》コンピューターネットワークを通じて行う、メッセージ通信。以前は、パソコン通信や企業内ネットワークで利用されていたが、インターネットの普及に伴い一気に利用者数が増加した。携帯電話のメールも電子メールに含まれる。Eメール。メール。エレクトロニックメール。 ② ⇒電子郵便 ⇒でんし【電子】の全ての意味を見る 3、恋人 恋しく思う相手。普通、相思相愛の間柄にいう。「―にあう」「―ができる」 4、ギフト 贈り物。進物。「―券」「―コーナー」 5、愛情 ① 深く愛し、いつくしむ心。「―を注ぐ」 ② 異性を恋い慕う心。「ひそかな―をいだく」 類語比較:愛情(あいじょう)/情愛(じょうあい)/愛着(あいちゃく) [共通する意味] ★愛する気持ち。 [使い方] · 〔愛情〕▽二人の愛情は変わることはない▽親の愛情に包まれて育つ▽愛情をこめて植物を育てる · 〔情愛〕▽親子の情愛を描いた佳作▽情愛に満ちた手紙 · 〔愛着〕▽十年も乗った車に愛着がある▽町並みに愛着を感じる [使い分け] · 【1】「愛情」は、人間以外のものに対しても用いる。 · 【2】「情愛」は、親子・夫婦・恋人どうしのような近い関係の人に向けられる気持ち。 · 【3】「愛着」は、長い間親しんだ物などに心が強くひかれて離れられない気持ち。 [対比表] 長年使って…が深い品 こまやかな夫婦の… 飼い犬への… 故郷への…を断ち切る 愛情 - ○ ○ △ 情愛 - ○ - - 愛着 ○ - - ○ 6、伝わる ①話などが一方から他方へ通じて広がる。情報が人から人へと知らされる。「こちらの意向が先方へ―・る」「避難命令が―・る」「うわさが―・る」传入,传来 ② 昔から受け継がれて、今に至る。代々受け継がれて残る。「この地に―・る伝説」「当家に代々―・る家宝」传,流传,传播 ③ 海外など、よその土地から入って来る。伝来する。もたらされる。「ポルトガルから―・った食物」「西欧の文化が―・る」传入,传来 ④ 熱・音などが、ある道すじを通って他方へ届く。「壁を―・って聞こえる音」「電流が―・る」传导 ⑤ 何かを仲だちにして、雰囲気などが感じ取られる。「緊張した空気が―・る」「気持ちの―・ってくる贈り物」 ⑥ 物に沿って移動する。つたう。「屋根を―・って忍び込む」沿着,顺着 7、クリック【click】① 電気機器などで、かちっという音。「―ノイズ」 ② コンピューターで、マウスのボタンを押す操作。 8、入力 ①機械装置・電気回路などに動力または信号を与えること。 ② コンピューターで、処理させる情報を入れること。インプット。「パソコンにデータを―する」⇔出力。 9、打(ち)合(わ)せ 前もって相談すること。下相談。「仕事の―をする」 10、単なる [連体]それだけで、ほかに何も含まないさま。ただの。「―うわさにすぎない」 11、感じる 「かん(感)ずる」(サ変)の上一段化。「寒さを―・じる」 12、書き添える [文]かきそ・ふ[ハ下二]すでに書いてある文章や絵に、さらに言葉を添えて書く。「近況を一筆(いっぴつ)―・える」 (二)言葉と表現 1、気がする 「~がする」におい、かおり、味、昔、感じ、気、寒気、吐き気などの名詞に付いて、その感覚、知覚を表す。「気がする」表示说话人的感觉或推测,主语应为我。 ①このサラダは変な味がする。 ②外に出ると冷たい風が吹いていて、寒気がした。 ③彼とはうまくやっていけないような気がする。 ④今朝から吐き気がして何も食べられない。 会話 (一)単語 1、幹事 ①会などの世話役。「忘年会の―」 ②業務を中心となって担当する役。「政党の―長」 2、案内状 ~状 ① 物の形・すがた。「液状・管状・環状・球状・形状・波状」 ② 物事の様子。「状況・状態/異状・窮状・行状(ぎょうじょう)・原状・現状・罪状・実状・情状・性状・敵状・名状・病状」 ③様子や次第を記した文書。「賀状・回状・書状・賞状・訴状・免状・令状・礼状・連判状」 3、ば・る【張る】 [接尾]《動詞「は(張)る」の接尾語化》名詞の下に付いて、そのことが一段と顕著である、そのことを強く押し通す意を表す。「四角―・る」一本正经,不圆滑「格式―・る」拘泥于格式「欲―・る」贪婪,贪得无厌(过于注重,拘泥于~/程度超过一般状态) 4、確か/×慥か (1)[形動] ① 危なげなく、しっかりしているさま。「基礎が―だ」「―な足どり」 ② 信頼できるさま。安心できるさま。また、確実であるさま。「腕前は―だ」「―な情報」「明日こそ―に払います」 ③ 働き・能力が正常であるさま。「記憶力は―だ」「おい、気は―か」 ④ 正確であるさま。「―な数はつかんでいない」 [派生]たしかさ[名] (2)[副]かなり信頼できると判断・推察するときに用いる語。まず、まちがいなく。「―割引で買えるはずだ」 5、フォーム【form】 ① 形。外形。また、形式。様式。 ② スポーツなどで、運動をしているときの姿勢。「滑降の―がくずれる」「打撃―」 6、アドレス【address】 ① 郵便物の宛名。住所。所番地。アド。 ② ゴルフで、クラブフェースをボールにそわせて打つ構えに入ること。 7、ただ‐し【但し】《副詞「ただ」に副助詞「し」が付いたものから》 ① 前述の事柄に対して、その条件や例外などを示す。しかし。「入場自由。―、子供はお断り」 ② 前述の事柄に対する推量や疑問を導く。ひょっとすると。もしかしたら。 「十月を神無月と言ひて神事にはばかるべきよしは、記したる物なし…―、当月、諸社の祭なき故にこの名あるか」〈徒然・二〇二〉 ③ 前述の事柄に対して、別の事柄を並立させる。それとも。もしくは。 「江戸橋の田村屋にせうか。―西村がおさよが所で乗らうか」〈洒・辰巳之園〉 8、目(め)に付・く ① よく見える。目立つ。「欠点ばかりが―・く」 ② 見て忘れられなくなる。 「へそがたの林のさきの狭野榛(さのはり)の衣に着くなす―・くわが背」〈万・一九〉 9、めい‐わく【迷惑】 [名・形動](スル) ① ある行為がもとで、他の人が不利益を受けたり、不快を感じたりすること。また、そのさま。「人に―をかける」「―な話」「一人のために全員が―する」 ② どうしてよいか迷うこと。とまどうこと。 「一生の間煩悩の林に―し」〈倉田・出家とその弟子〉 10、いたち‐ごっこ【×鼬ごっこ】 ① 子供の遊戯の一。二人が「いたちごっこ、ねずみごっこ」と唱えながら、互いに相手の手の甲をつねって自分の手をその上にのせ、それを交互に繰り返す遊び。 ② 《1の遊びはきりがないところから》互いに同じようなことをいつまでも繰り返すだけで、決着がつかないこと。「―の愚かしい議論 11、すま・せる【済ませる】 [動サ下一]「済ます」に同じ。「食事を急いで―・せる」 すま・す【済ます】 [動サ五(四)]《「澄ます」と同語源》 ① なすべき物事を全部してしまう。「食事を―・す」「支払いを―・す」「引き継ぎを―・す」 ② 借りた金などをすっかり返す。返済する。「借金を―・す」 ③ 代わりのもので問題が解決したことにする。その場はそれでよいことにする。間に合わせる。「金で―・す」「立場上、知りませんでしたでは―・されない」「お昼はそばで―・す」 ④ (動詞の連用形に付いて)すっかり、そのものになる。うまく、しおおせる。「刑事になり―・す」 [可能]すませる 12、きちん‐と[副](スル) ① よく整っていて、乱れたところのないさま。「洋服を―着る」「部屋が―している」 ② 正確な、また規則正しいさま。「集会時間に―集まる」「家賃を―払う」 ③ すきまや過不足のないさま。ぴったり。「帳尻が―合う」 (二)言葉と表現 2、接続語ただし ●前で述ことについて、それに関する細かい注意事項や例外を示すときに使う。 ①テニスコートの使用量は1時間千円。ただし、午前中は半額となります。 ②ハイキングの参加費はバス代を含めて一人2千円です。ただし、昼食は各自ご用意ください。 ③日曜日は閉店します。ただし、祭日が日曜日と重なる場合は開店します。 3、間に合う ① 役に立つ。その場の用が足りる。起作用,能派上用场 「まだこの靴で―・う」「コップがなくても茶碗で―・う」兄の服で~ ② 物が十分である。足りる。够用,足够应付,过得去 「酒はいま―・っている」今のところ~っている ② きまった時間に遅れない。赶得上,来得及 「今から行けば列車に―・う」終電車に~ 4、~て済ませる あることは、そのままにしてから、完了した。 ①一言の謝りだけでは済ませられないよ。 ②論文を書くには時間がかかる、ネット上である例文をパソコンにコピーして済ませた。 応用文 (一)単語: 1、自ら《「み(身)つから」の音変化。「つ」は「の」の意の助詞。身そのもの、の意》 ①[名]自分。自分自身。「彼は―の力で勝った」「―をかえりみる」 ②[代]一人称の人代名詞。多く、身分の高い女性が自分をさしていう。わたくし。 ③[副]ほかの人の力に頼らないで自分の力で行うさま。手ずから。自分で。「―あやまちを認める」「―命を絶つ」 2、卵 ① 鳥・虫・魚などの雌から産み出される、殻や膜に包まれた球形のもの。孵化(ふか)すると子になる。卵(らん)。「―を産む」「―がかえる」 ② (「玉子」とも書く)鶏の卵。鶏卵。 ③ まだ一人前にならない人。修業中の人。「学者の―」 ④ 物事の起こりはじめ。未成熟なもの。「台風の―」 3、な‐の・る【名乗る/名▽告る】[動ラ五(四)] ① 自分の姓名・身分などを相手に告げる。「名を―・ってから話を切り出す」 ② 自分の名としていう。称する。「芸名を―・る」「二代目を―・る」 ③ 売り物の名を呼ぶ。 4、なげ‐か・ける【投(げ)掛ける】[動カ下一][文]なげか・く[カ下二] ① 投げて掛ける。「帽子を―・ける」 ② 相手に届くように送る。「熱い視線を―・ける」 ③ 相手や関係のある方面に問題などを提起する。「疑問を―・ける」 ④ 寄りかかるようにする。「身を―・ける」 ⑤ 投げるようにして着せかける。「肩に羽織を―・ける」 5、いま‐や【今や】(1)[副]《「いま」+強意の間投助詞「や」から》 ① 今こそ。今まさに。「―決断の時」 ② 今にも。「―沈もうとしている」 ③ 今では。今はもう。「―一流の作家だ」 (2)[連語]《「や」は疑問の係助詞》今…か。今…するか。 「雪のうちに春はきにけり鶯(うぐひす)のこほれる涙―とくらむ」〈古今・春上〉 6、さく【策】 ① はかりごとや計画。また、事をうまく運ぶための手段・方法。「―を練る」「―を授ける」 ② むち。つえ。「―を執る」 7、ぜつ‐だい【絶大】 [名・形動]きわめて大きいこと。また、そのさま。「―な(の)支援」「―な(の)信用」 8、ほこ・る【誇る】 [動ラ五(四)] ① すぐれていると思って得意になる。また、その気持ちを言葉や態度で人に示す。自慢する。「技(わざ)を―・る」 ②誇示すべき状態にある。また、そのことを名誉に思う。「輝かしい実績を―・る」「長い歴史と文化を―・る都市」 9、て‐しごと【手仕事】 手先を使ってする仕事・作業。 10、じょう〔ジヤウ〕【上】(1)[名] ① 質の程度・価値・等級・序列などが高いこと。標準よりすぐれていること。また、その記号にも使う。「中の―の生活」「握りずしの―をたのむ」⇔下。 ② 本を2冊または3冊に分けたときの、第1冊。上巻。「―の巻」⇔下。 ③ 「上声(じょうしょう)」に同じ。 ④ 進物などの包み紙に書く語。「奉る」「差し上げます」の意。 (2)[接尾]名詞に付いて、…に関して、…の面で、…の上で、などの意を表す。「一身―の都合」「経済―の理由」「行きがかり―そうせざるを得なかった」 11、かん・する〔クワンする〕【関する】 [動サ変][文]くゎん・す[サ変]関係がある。かかわる。「将来に―・する問題」「映画に―・しては、ちょっとうるさい」「我―・せず」 12、ちょう‐ぶつ〔チヤウ‐〕【長物】 ① 長さの長いもの。 ② 長すぎて役に立たないもの。転じて、むだなもの。よけいなもの。「無用の―」 13、ぶん【分】 ① 分けられた部分。分けまえ。「これは私の―です」 ② ある範囲の分量。区別されたもの。「あまった―をわける」 ③ その人の持っている身分や能力。身の程。分際。「―をわきまえる」「―を守る」「―に安んずる」「―に過ぎる」 ④ 当然なすべきつとめ。本分。「学生は学問をその―とする」「己(おのれ)の―を尽くす」 ⑤ 物事の状態・様子・程度。「この―なら計画の実行は大丈夫だ」 ⑥ 仮にそうであるとする状態。「行く―には差し支えあるまい」 ⑦ しな。ほう。 「よい―のふだん着に着換えている」〈鴎外・阿部一族〉 ⑧それだけのこと。だけ。 「跣足(はだし)になります―のこと」〈鏡花・高野聖〉 ⑨ 他の名詞につけて用いる。 ㋐それに相当するもの、それに見合うものの意を表す。「増加―」「苦労―」「五日―」 ㋑その身分に準じる意を表す。「私の兄貴―」 ㋒成分の意を表す。「アルコール―」 ㋓区切られた時間の意を表す。 「夏―の水飴の様に、だらしがないが」〈漱石・坊っちゃん〉 14、たよ・る【頼る/▽便る】 [動ラ五(四)]《「手(た)寄る」の意》 ① たのみとする。つてを求めて近づく。「友人を―・って上京する」 ② 助けとして用いる。依存する。「つえに―・って歩く」「自然の恵みに―・る」 15、おぼつか‐な・い【覚▽束無い】[形][文]おぼつかな・し[ク] ① 物事の成り行きが疑わしい。うまくいきそうもない。「昨年並みの収穫は―・い」「今の成績では合格は―・い」 ② はっきりしない。あやふやである。「―・い記憶をたどる」 ③ しっかりせず、頼りない。心もとない。「足もとが―・い」「―・い手つき」 ④ はっきり見えないで、ぼんやりとしている。「門上の楼に、―・い灯(ひ)がともって」〈芥川・偸盗〉 ⑤ ようすがはっきりせず、不安である。気がかりだ。 「―・く思ひつめたること、少しはるかさむ」〈伊勢・九五〉 ⑥ 不審である。おかしい。 「やや久しくものも言はでありければ、人ども―・く思ひけるほどに」〈宇治拾遺・一〉 ⑦ 疎遠で相手のようすがわからない。 「かのわたりには、いと―・くて、秋暮れ果てぬ」〈源・末摘花〉 ⑧ 待ち遠しい。もどかしい。 「返り事せずは―・かりなむ」〈堤・虫めづる姫君〉 16、ぼや・く [動カ五(四)]ぶつぶつ不平や泣き言を言う。「仕事がきついと―・く」 17、またも‐や【又もや】 [副]「またも」に疑問・詠嘆の意を添えた語。「―台風が本土を襲った」 18、話(はなし)に花が咲・く 次から次へと興味ある話が出て会話が弾む。「昔の仲間が集まって―・く」 19、ついで‐に【▽序でに】 [副]あることをする、その機会を利用していっしょに。「―もうひとつ言いたい」「―にタバコを買ってきてくれ」 20、あた・る【当(た)る/▽中る】[動ラ五(四)] ① 物事や人が直面、接触する。 ㋐動いて来たものがぶつかる。また、動きのあるものが触れる。「ボールが顔に―・る」「雨がフロントガラスに―・る」 ㋑断続的に触れる。さわる。「堅いカラーが首筋に―・る」 ㋒光・熱・風などを受ける。「日がよく―・る部屋」「ストーブに―・る」「冷たい風に―・る」 ㋓人に接する。人を待遇する。現在では、ひどく扱う場合に用いる。「つらく―・る」「家族に―・る」 ㋔対抗する。対応する。「強敵に―・る」「勢い―・るべからずだ」 ② 物事がその状態である。相当する。 ㋐そのような関係にある。「伯父に―・る人」 ㋑その方角にある。「東の方角に―・る家」 ㋒他と比べて、それに当てはまる。「人の手に―・る部分」 ㋓結果としてそういうことになる。「今日は結婚記念日に―・る」「失礼に―・る」 ③ 物事がふさわしい状態になる。ねらいや希望などに当てはまる。 ㋐ねらいや予想のとおりになる。的中する。「天気予報が―・る」「山が―・る」 ㋑催しや企画などが成功する。「商売が―・る」 ㋒くじなどで選ばれる。当籤(とうせん)する。「賞品としてテレビが―・る」 ㋓適合する。合っている。「彼の批評は―・っている」 ④ 物事に探りを入れる。ようすを見る。確かめてみる。「原本に―・る」「他の店を―・ってみよう」 ⑤ 受けとめる。担当する。 ㋐身に引き受ける。従事する。「あえて難局に―・る」 ㋑割り当てられる。指名される。「当番に―・る」 ⑥ 身体などにぐあいの悪い触れ方をする。 ㋐よくないことが身に及ぶ。「罰が―・る」 ㋑からだに害を受ける。「暑さに―・る」「河豚(ふぐ)に―・る」 ㋒果物などが傷む。「この桃はところどころ―・っている」 ⑦ (「…にあたらない」などの形で)…するに及ばない。「驚くに―・らない」「腹をたてるには―・りません」 ⑧ (多く「…にあたり」「…にあたって」の形で)何かを行う時・場合になる。「新年を迎えるに―・り」「友達を選ぶに―・っては」 ⑨ 野球で、打者がよくヒットを打つ。「あのバッターはよく―・っている」 ⑩ 釣りで、釣り針のえさに魚が食いついた感触がある。「四投目のキャスティングで―・る」 ⑪ 「する」が失う意に通じるところから、それを忌み嫌っていう》ひげなどを、する。そる。「顔を―・る」 あ・てる【当てる/充てる/宛てる】[動タ下一][文]あ・つ[タ下二] ① あるものを他のものに触れるようにする。直面させる。 ㋐ある物にぶつける。「ボールを頭に―・てる」「的に―・てる」 ㋑光・熱・風などに触れさせる。さらす。「日に―・てて布団を乾かす」「鉢植えを夜露に―・てないようにする」 ㋒密着させる。あてがう。「額に手を―・てる」「継ぎを―・てる」「座布団を―・ててください」 ㋓対抗させる。「練習試合で強豪に―・てて実力を試す」 ② 期待やねらいどおりの状態にする。 ㋐くじなどで賞を得る。「一等賞を―・てる」 ㋑催しや企画などが成功する。「株で一山―・てる」「芝居で―・てる」 ㋒正しく推測する。「彼の年齢を―・てる」「小説の途中で犯人を―・てる」 ③ 他のものに合わせる。うまく振り分ける。 ㋐対応させてつける。「外来語に漢字を―・てる」 ㋑仮にあてはめる。「わが身に―・てて考える」 ㋒(充てる)全体の一部をそのために使う。「余暇を読書に―・てる」「ボーナスを旅費に―・てる」 ㋓指名してやらせる。「先生に―・てられる」 ㋔仕事や役などを割り振る。「重要なポストに新人を―・てる」 ㋕(宛てる)相手に向ける。「母に―・てて手紙を書く」 21、それ‐だけ【×其れ丈】(副詞的にも用いる) ① 特定の、その物事。そのことだけ。そのものだけ。「―は勘弁してくれ」 ② その程度・分量・範囲。それくらい。それほど。「君は―の人間か」「わずかだが―でも収穫だ」「―努力すれば十分だ」 ③ 程度などが、それにつりあうこと。それ相応であること。「値段は高いが―の品物だ」「人はよいが―にだまされやすい」「続ければ―進歩する」 22、つい‐に〔つひ‐〕【▽終に/▽遂に/×竟に】[副] ① 長い時間ののちに、最終的にある結果に達するさま。とうとう。しまいに。「―優勝を果たした」「―完成した」「疲れ果てて―倒れた」 ② (多く、打消しの語を伴って用いる)ある状態が最後まで続くさま。とうとう。「―現れなかった」「作品は―日の目を見なかった」 ③ 「終(つい)ぞ」に同じ。 「其の後は―ない存外の御無沙汰をいたしました」〈円朝・怪談牡丹灯籠〉 [用法]ついに・[用法]とうとう――「苦心の末、ついに(とうとう)完成の日を迎えた」「海外旅行の夢がついに(とうとう)実現した」など、結果が現れることを表す意では、相通じて用いられる。◇「とうとう」が長い時間を要してある結果が生じるという意味合いを持つのに対して、「ついに」には長い時間の後、最終的な時点で新しい何かが実現した、またはしなかったという意味合いがある。また、口頭語としては「とうとう」が多く用いられ、「ついに」は文語的である。◇類似の語に「結局」がある。「結局」には、いろいな経過があったが、という意味合いがある。「ずいぶん頑張ったが、結局成功しなかった」 23、だい・する【題する】[動サ変][文]だい・す[サ変] ① 題をつける。表題・題名とする。「『自画像』と―・した絵」 ② 題字・題辞を書く。 「彼らが―・せる一字一画は」〈漱石・倫敦塔〉 24、うつし‐だ・す【映し出す/写し出す】[動サ五(四)] ① 光を当てて映像をスクリーンなどに現す。「アルプスの山々を画面いっぱいに―・す」 ② 見聞したり調べたり考えたりしたことを、絵や文章に書き表す。「当時の風俗を巧みに―・した小説」 25、ほぼ【▽略/▽粗】[副]全部あるいは完全にではないが、それに近い状態であるさま。だいたい。おおよそ。「物価が―二倍になる」「―満点の出来」 26、とり‐かこ・む【取(り)囲む】[動マ五(四)]まわりを囲む。「ストーブを―・む」 27、がん‐らい〔グワン‐〕【元来】[副] ① 最初からそういう状態・性質であることを表す。もともと。「この時計は―父の物だ」「―は好き嫌いがない」 ② (接続詞的に用いて)物事を説き起こしたり、疑問を呈したりするときに、文頭に付ける語。「―幸福とは何なのであろうか」 28、みょう〔メウ〕【妙】[名・形動] ① いうにいわれぬほどすぐれていること。きわめてよいこと。また、そのさま。「演技の―」「自然の―」「言い得て―だ」 ② 不思議なこと。奇妙なこと。また、そのさま。「―な事件」「夜中に―な音がする」「―に憎めない人」 ③ 《「妙」の字を分解すると「少女」となるところから》寺の囲い女。僧侶たちの間で用いた語。 「庫裡(くり)から―が粗忽(そこつ)に出でて言ひけるは」〈咄・醒睡笑・三〉 29、なっ‐とく【納得】[名](スル)他人の考えや行動などを十分に理解して得心すること。「―のいかない話」「説明を聞いて―する」 30、あらた【新た】[形動][文][ナリ] ① 新しいさま。今までなかったさま。「―な局面を迎える」「―な感動を呼ぶ」「―な力がわく」 「冬過ぎて春の来(きた)れば年月(としつき)は―なれども人は古(ふ)り行く」〈万・一八八四〉 ② (「あらたに」の形で)改めて行うさま。「認識を―にする」 31、腰(こし)を抜か・す ① 腰の関節が外れたり、腰の力がなくなったりして立てなくなる。 ② 驚きや恐れのために立ち上がれなくなる。「恐ろしくて―・した」 32、おどろか・す【驚かす】 [動サ五(四)]《意識しない物事に、はっと気づかせる意が原義》 ① びっくりさせる。「世間を―・すニュース」 ② 気づかせる。注意を呼び起こす。 「なかなか物思ひの―・さるる心地し給ふに」〈源・葵〉 ③ 目を覚まさせる。起こす。 「添ひ臥して、ややと―・し給へど」〈源・夕顔〉 ④ 思いがけないときに便りをする。訪れる。 「我とは(=自分自身デハ)―・したてまつるべきやうもなく」〈狭衣・四〉 33、ほん‐の【本の】[連体]次にくる言葉が取るに足りないものであることを表す語。まったくわずかの。「―一つ」「―名ばかり」「―少ししかない」 34、ついや・す〔つひやす〕【費やす】[動サ五(四)] ① あることをなしとげるために金銭・時間・労力などを使う。また、使ってなくす。「歳月を―・して完成したダム」「いたずらに時間を―・す」 ② 疲れ弱らせる。 「その物につきて、その物を―・しそこなふ物、数を知らずあり」〈徒然・九七〉 35、けっ‐きょく【結局】(1)[名] ① 囲碁で、1局を打ちおえること。終局。 ② いろいろの経過を経て落ち着いた最後。結末。 「話は随分長かったが、要するに覚束(おぼつか)ない―に陥ったのである」〈左千夫・春の潮〉 (2)[副]いろいろなことがあったうえで、最後に落ち着くさまを表す。最終的には。つまるところ。結句。「あれこれやってみたが、―だめだった」「二人は―元のさやにおさまった」 37、そく【足】[接尾]助数詞。両足に履くひとそろいの物を数えるのに用いる。「靴二―」 38、かい‐こ・む〔かひ‐〕【買(い)込む】 [動マ五(四)]物をたくさん買い入れる。特に、品物の値上がりや欠乏を見越して、多く買い入れる。「値上がりを見越して―・む」 39、むち‐う・つ【×鞭打つ/×鞭つ】[動タ五(四)] ① 鞭で打つ。鞭を当てる。「馬に―・つ」 ② 励まし、ふるいたたせる。「老骨に―・つ」 40、より‐みち【寄(り)道】 [名](スル)目的地へ行く途中で、他の所へ立ち寄ること。また、回り道して立ち寄ること。「―して帰る」 41、ブランド【brand】銘柄。商標。特に高級品として有名な商品と、その商標。「デザイナーズ―」「―品」 42、うそ【×嘘】 ① 事実でないこと。また、人をだますために言う、事実とは違う言葉。偽(いつわ)り。「―をつく」「この話に―はない」 ② 正しくないこと。誤り。「―の字を書く」 ③ 適切でないこと。望ましくないこと。「ここで引き下がっては―だ」 [用法]うそ・[用法]いつわり――「嘘偽りは申しません」のように同義重複で用いたり、「嘘(偽り)を言う」のようにほとんど同義で用いられる。◇「嘘も方便」「嘘から出た実(まこと)」「そう来なくては嘘だ」「嘘のように晴れ上がる」のような慣用句や慣用表現の「嘘」は「偽り」に置き換えることはできない。◇「偽り」は「嘘」よりも意識的、作為的で、改まった言い方。「偽り」はまた、「彼の言動には偽りが多い」「偽りの愛」のように言葉以外に行動や態度で欺く場合にも用いられる。◇類似の語に「虚偽」がある。「偽り」と同義で、「虚偽の申告をする」のように、多く文書などに用いられる。 43、さけ・ぶ【叫ぶ】[動バ五(四)] ① 大声を発する。大声で言う。「助けを求めて―・ぶ」「万歳を―・ぶ」 ② 世間に対して強く訴える。強く主張する。「無実を―・ぶ」「政治改革が―・ばれる」「核兵器廃絶を―・び続ける」 44、しん‐けん【真剣】 (1)[名]本物の刀剣。木刀や竹刀(しない)に対していう。 (2)[形動][文][ナリ]まじめに物事に対するさま。本気で物事に取り組むさま。「将来を―に考える」「―なまなざし」 (二)言葉と表現 5、かしら 《「かしらん」の音変化》 (1)[副助](「なに」「だれ」「どこ」などの疑問語に付いて)不定のものをいう意を表す。「どこ―へ行ってしまった」「なに―むつかしいことを言っていた」 (2)[終助]① 口調を和らげ、不審・疑問の気持ちを表す。かな。 ㋐自分自身に対して問いかける。「あら、雨が降ってきたの―」「午後は何をしよう―」 ㋑相手に対して問いかける。「ご都合はいかが―」 ② 打消しの助動詞「ない」「ん(ぬ)」のあとに付けて、願望・依頼の意を表す。「わたしも連れていってくれない―」「お世話願えません―」 [補説]現代では、多く女性が用いる。 6、【げ】Naげ A-げ R上げ ●形容詞の語幹や動詞の連用形に付いて、そのような様子、ありさまである、という意味の- 配套讲稿:
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