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类型日本民间故事55篇(日文).doc

  • 上传人:快乐****生活
  • 文档编号:4859481
  • 上传时间:2024-10-15
  • 格式:DOC
  • 页数:59
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    关 键  词:
    日本 民间故事 55 日文
    资源描述:
    目 录 1『船幽霊(ふなゆうれい)』 1 2『姥(うば)っ皮(かわ)』 2 3『狐(きつね)の嫁入(よめいり)』 3 4こんでちょっきり一昔。『人影花(ひとかげばな)』 4 5『とっ付こうか ひっ付こうか』 5 6『おまん狐(きつね)』 6 7『元取山(もとどりやま)』 7 8『山(やま)におった鯨(くじら)』 8 10『ネズミの彫(ほ)りもの』 11 11『尻尾(しっぽ)の釣(つ)り』 12 12『自分(じぶん)の頭(あたま)を食(く)った蛇(へび)』 13 13『鳶(とんび)不幸(ふこう)』 14 14『夢(ゆめ)合(あ)わせ』 16 15『亀(かめ)の甲(こう)ら』 17 16『鬼(おに)の田植(たうえ)』 18 17『狐(きつね)の玉(たま)』 19 18『ねずみ経(きょう)』 20 19『奥方(おくがた)に化(ば)けた狐(きつね)』 21 20『猿(さる)の生(い)き肝(ぎも)』 22 21『小三郎池(こさぶろういけ)のはなし』 23 22『味噌買橋(みそかいばし)』 24 23『豆と炭とワラ』 25 24『狼(おおかみ)の眉毛(まゆげ)』 26 25『頭の池』 27 26『きのこの化け物』 28 27『吉四六(きっちょむ)さんの物売り』 29 28『モグラの嫁入(よめい)り』 31 30『目ひとつ五郎』 33 31『骨をかじる男』 34 33『月・日・雷の旅立ち』 37 34『腰折(こしお)れ雀(すずめ)』 38 35『風の神と子供』 39 36『ダンゴ ドッコイショ』 40 37『死神様(しにがみさま)』 41 40『継子(ままこ)のイチゴとり』 45 41『娘(むすめ)の助言(じょげん)』 46 42『最後のうそ』 48 43『そこつ そうべえ』 48 44『絵姿女房(えすがたにょうぼう)』 50 45『飴(あめ)は毒(どく)』 51 46『一寸法師(いっすんぼうし)』 52 47『古屋(ふるや)のもり』 54 48『黄金(きん)の茄子(なす)』 56 49『ばくち打ちと天狗(てんぐ)』 57 50『ぼた餅(もち)ときなこ餅の競争』 58 51『しばられ地蔵(じぞう)』 59 52『大工(だいく)と鬼六(おにろく)』 60 53『おしずとたぬき』 62 54『鬼と刀鍛冶(かたなかじ)』 63 55『文福茶釜(ぶんぶくちゃがま)』 64 1『船幽霊(ふなゆうれい)』 ―千葉県―  むかし、ある年のお盆の夜のこと。ある浜辺から、一隻(いっせき)の船が漁(りょう)に出掛けて行った。  その晩は、風も静かで、空にも海にも星が輝き、まるで、池みたいな凪(なぎ)きじゃったそうな。  沖へ出て手繰(たぐ)り網(あみ)を流すとな、沢山(たくさん)の魚が掛かってくるんだと。  「『盆暮に船を出しちゃあいけねえ』なんて、誰が言い出したんだ!そんなこたぁねぇ、見ろ、この大漁(たいりょう)をよお」  「そうじゃあ、そうじゃあ」  はじめは恐(おそ)る恐るだった漁師達も、いつにない大漁に気が大きくなって、夢中で網を手繰っていた。 だから、いつの間にか星が消え、あたりにどんよりした空気が漂(ただ)よってきたのを、誰も気付かなかった。  突然、強い風が吹いた。  海はまたたくまに大荒れになった。  山のような三角波(さんかくなみ)がおそって来て、船は、まるで木(こ)っ葉(ぱ)のように揺(ゆ)れた。  漁師達は、流していた網を切り、死にもの狂いで船を操作(そうさ)した。それは、漁師達と海との戦いじゃった。  どれくらい経ったろうか。先程(さきほど)まで荒れ狂った海が嘘(うそ)のように治(おさ)まり、漁師達が疲れきった身体(からだ)を横たえている時だった。  朽(く)ちかけた大きな船が、音もなく近寄って来た。  そしてその船から、人影(ひとかげ)もないのに、  「お―い、あかとりを貸してくれぇ。あかとりを貸せぇ」 と、何とも言えない不気味(ぶきみ)な声が聞こえてくるんだと。  ”あかとり”と言うのは、船底(ふなぞこ)の水を汲(く)み取るひ杓(しゃく)のことだが、  あまりの怖(おそ)ろしさに、唯(ただ)もう逃げたい一心(いっしん)で投げてやった。  すると、その”あかとり”で、漁師達の船の中に水をどんどん汲み入れてくる。  「しまった。これぁ船幽霊(うなゆうれい)だ。見るんじゃねぇ、早く逃げろ」  漁師達の船は水浸(みずびた)しになりながら、それでもかろうじて浜へ帰って来た時には、魂(たましい)の抜(ぬ)け殻(がら)みたいじゃったそうな。  このことは、漁師仲間に一遍(いっぺん)に伝わった。  それからと言うもの、お盆の日には、決して漁に出るものが無くなったそうな。 2『姥(うば)っ皮(かわ)』 ―新潟県―  むかし、あるところに、大層気だての良い娘がおったそうな。  娘の家は大変な分限者(ぶげんしゃ)での、娘は器量(きりょう)も良かったし、まるでお姫様のようにしておった。  じゃが、夢のような幸せも永(なが)くは続かないもんでのぉ、可哀(かわい)そうに、母が、ふとした病(やまい)で死んでしもうた。  しばらくたって継母(ままはは)が来だがの、この継母には、みにくい娘がいたんじゃ。  なもんで、継母は、器量の良い娘が憎(にく)くてたまらんようになった。  事(こと)あるごとにいじめてばかり。  父も、これを知っていたが、継母には何も言えんかった。  それで、可哀そうだが、この家においたんではこれからどうなるかも知れんと思ってな、お金を持たせて、家を出すことにしたんじゃ。  乳母(うば)もな、  「あなたは器量もいいから、よっぽど用心(ようじん)しなければ危ないことに出逢(であ)うかも知れんから」 と、言って、姥(うば)っ皮(かわ)という物をくれた。  娘は、それを被(かぶ)って、年をとった婆様(ばあさま)の姿になって家を出た。  こうして、娘はあちらこちらと歩いているうちに、ある商人の家の水くみ女に雇(やと)われることになったそうな。  娘はいつも姥っ皮を被って働いた。  風呂(ふろ)に入る時も、家中の者が入ったあとで入ることにしていたので、それを脱(ぬ)いでも誰にも見つけられんかった。  ある晩のこと。  娘がいつものように姥っ皮を脱いで風呂に入っていると、ふと若旦那(わかだんな)が見つけてしまった。 さあ、それ以来若旦那は、一目(ひとめ)見た美しい娘のことが忘れられん。とうとう病気になってしまった。医者でも治(なお)らんのだと。大旦那が心配して占師(うらないし)に占ってもらった。  すると占師は、  「家の内に気に入った娘があるすけ、その娘を嫁にしたら、この病気はすぐに治ってしまうがな」 と、言う。  大旦那はびっくりして家中(いえじゅう)の女という女を全部、若旦那の部屋へ行かせてみた。が、気に入った者はなかったんじゃと。  最後に、大旦那はまさかと思いながら、水汲(く)み婆さんを若旦那の部屋へ連れて行った。  すると、若旦那はすぐに見破(みやぶ)っての、姥っ皮をとってしまったんじゃ。  中から、それは美しい娘が現(あら)われたもんで、家じゅう大嬉(おおよろこ)びでの、  娘は、その家の嫁になって、いつまでも幸せに暮らしたそうな。  いちがさあけた どっぴん。 3『狐(きつね)の嫁入(よめいり)』 ―山梨県― むかし、と言っても、つい此(こ)の間(あいだ)。そうさな、五十年ほど前だったろうか。  山梨の金山(かなやま)っちゅうところに、炭焼きの爺(じ)さまがおっての。  爺さまは、山で炭焼いてそれを町へ売りに行ってたんだが、町からの帰りに山道(やまみち)に差しかかったんだと。  あったかい風がフワフワ吹いて来て、なんだか、きみのわるい晩だったそうな。  「はて、おかしいな」 と、思って、ヒョイと前の方を見たら、きれいな娘が提灯(ちょうちん)を持ったお供(とも)を連れて歩いている。  「こら、いいあんばいだ。あの提灯に連いて行こう」 と、急ぎ足で歩いたが、間(ま)が縮(ちぢ)まんないんだと。それなら、と、今度は走ってみたけれども、やっぱりおんなじに離れている。  「お、こら不思議じゃねぇか。ことによると、あら狐(きつね)だかも知んねぇ」  暗闇(くらやみ)を透(す)かしてよおく見たら、お供の尻(しり)っぺたから、でっかい尻尾(しっぽ)が出てブラブラしているんだと。  爺さまはおかしくなって、  「おおい、その尻尾、まちんとひっこませや」 と、言ったら、すぐ半分(はんぶん)程(ほど)引っ込んだ。  「おおい、化けるのなら、まちんと上手に化けれや。そげな化け方していると、ほれ、つかめえちゃる」 爺さまがおどけて手をのばすと、娘狐はたまげて、一声鳴(な)いて逃げて行ったんだと。  お供狐も提灯をおっぱなして逃げて行ったんだと。  「おや、狐の提灯とは珍(めず)らしい」  爺さまは、それを拾って帰ったんだと。 次の日、夜更(よふ)けに戸をたたくもんがいる。  戸を開けてみると、きれいな女が立っていたそうな。  「夕べの提灯、どうか返してくんなせ」  「うんにゃ返せねえ。おめえ、狐けえ。この提灯、珍しいから大事にとっておこうと思っている」  「おら狐だ。娘を嫁にやるのに、今夜その提灯がいるんです。どうか返してくんなせ」  爺さまは可哀(かわい)そうになって返してやったと。  その晩の夜中に狐の嫁入(よめい)りがあっての、提灯が、いくつもいくつも揺(ゆら)めいて、それはきれいだったそうな。 4こんでちょっきり一昔。『人影花(ひとかげばな)』 むかし、あるところに貧乏(びんぼう)な婿(むこ)どんがおって、いとしげな嫁ごと暮らしておったそうな。  そのころはまだ鬼(おに)がおっての、ときどき里に下りてきては悪さをしておったと。  ある日、婿どんが仕事で遠くへ出掛けたそうな。  そしたら、そこへ鬼がやって来て嫁ごをさらって行ってしまったと。  何日かして、婿どんが家へ戻ったら嫁ごがおらん。  「この仕業(しわざ)は、東の鬼ヶ岳に棲(す)むという鬼のせいにちがいない。こりゃあたいへんじゃあ」  婿どんは、青くなってさがしに出掛けたそうな。  川を渡っては、「東の鬼ヶ岳を知らんかぁ」  山を越(こ)えては、「東の鬼ヶ岳を知らんかぁ」  三年たって、ようやく東の鬼ヶ岳に着いたと。  鬼ヶ岳は、剣(けん)の先っぽみたいな岩が積み重なった、けわしい山だったと。  婿どんは、なんども落ちそうになりながら、ようよう、山のてっぺん近くにある鬼の館(やかた)に着いた。  そして、館の門に立てかけてあった鉄棒(てつぼう)で、地面を三度、ドン、ドン、ドンとたたいてみたそうな。そしたら、何と、館の中からいとしげな嫁ごが出て来ての、夢かとばかりに喜んだと。  鬼共は、みな、出かけていなかったそうな。  嫁ごは、婿どんに、  「これは一年酒、これは二年酒、これは三年酒」 と、酒とごちそうをふるまったあとで、鬼の頭領(とうりょう)が大切にしている宝の刀を持たせての、婿どんを、空(から)のカメの中に隠(かく)まってやったと。  ところが、この鬼の館には、アスナロという、不思議な花があって、人間の、男がいれば男花、女がいれば女花が、その人影(ひとかげ)だけ咲いて鬼に報(し)らせるのだそうな。  夜になって、鬼の頭領が手下の鬼どもを従(したが)えて帰って来た。そしたら、花が一つ咲いている。  「人間の男が一人いるな」 と、目を光らせてさがそうとしたと、 嫁ごは、<ハッ>としたがの、  「そ、それは、私のおなかに男の赤ん坊ができたからでしょう」 と、すまして言ったそうな。  鬼どもは、それを聞いて喜んでの、お祝いの酒盛(さかも)りになったそうな。  嫁ごは、ありったけの酒を飲ませて、鬼どもを、みな、酔(よ)いつぶして寝かせてしまったと。  「もう、いいよ」 と、嫁ごが声を掛けるとの、婿どんがカメの中から出て来て、宝の刀で、鬼の首を、チョン、チョン、チョンと、みな切ってしまったと。  婿どんと嫁ごは、鬼の館から宝物を運んで帰り、一生、仲よく 安楽に暮らしたそうな。  そいぎぃの むかしこっこ。 5『とっ付こうか ひっ付こうか』 ―山口県―  むかし、あるところにお爺(じい)さんとお婆(ばあ)さんが住んでおったそうな。  あるとき、お爺さんは、山へ木を樵(き)りに行った。日暮れになってもカキンカキン樵っておったら、山の中から、  「とっ付こうか、ひっ付こうか」 という声が聞こえてくるんだと。  お爺さんは、ああ気味悪いと思ったけれども、知らぬ顔して木を樵っていた。  するとまた、  「とっ付こうか、ひっ付こうか」 と、言ってきた。 <こんだけ年を取ったんじゃ。何が来ても、ま、恐れることはない」  こう思って、  「とっ付きたきゃあ、とっ付け。ひっ付きたきゃあ、ひっ付け」 と、言った。  そしたら、身体(からだ)が重く重くなって来たと。  「こりゃおかしなことじゃ。何がひっ付ただろうか、ひどく重たくなってきよった」 と、やっとこさで家へ帰って来た。  「婆さんや、何か知らんがこんなにたくさんついたが、まあ、見てくれ」  それで帯(おび)をといて見たところが、小判(こばん)がいっぱい身体にひっ付いている。  「ありゃ、こげなええ物がひっ付いて。良かったのお、お爺さん」  「ほんに、のお、お婆さん」 言うて、二人で喜んでその小判をむしり取ったと。  ところが、それを隣(となり)の欲深爺さんが見て、次の日、雨が降るのに山へ行った。  真似(まね)をして木を樵っていると、日が暮れた頃、  「とっ付こうか、ひっ付こうか」 と、聞こえて来た。  これだ、これを待っていた、と、  「とっ付きたきゃとっ付け、ひっ付きたきゃひっ付け」 と、言い返した。すると、ほんとに身体が重くなって来た。 こりゃまあ、ごつい小判がひっ付いたぞ、一枚でも落しちゃあならんと思って、そろりそろり歩いて戻った。  「婆さんや、まあ見てくれ。わしにも重たいほどひっ付いたで」  「そうかえ、どれどれ」 と、婆さんが、まきの火を近づけてみると、何と、爺さんの着物に松やにやら、蛇(へび)やら、みみずやらが、いっぱい付いていた。  びっくりした婆さんが、おもわず火のついたまきを落したからたまらん。松やにに火がついて、欲深爺さんは身体中(からだじゅう)火だるまになって、とうとう死んでしまったそうな。  これきりべったり ひらの蓋(ふた)。 6『おまん狐(きつね)』 ―福島県― はァ、ちっとばか昔の話じャ。  ある山奥に、まわりを峠(とうげ)に囲まれた里があってャ、稲刈りも終って、はァ、北風の吹きはじめる頃だったとョ。  馬の背ェで峠を越えた花嫁が、ススキの原っぱをポック、ポックと突っ切っとるとセ、青白い光が、ボオッ、ボオッとしてたけんど  行列ン衆(しゅう)は、  「また、峠のおまん狐(きつね)がよだれェたらしてるのセ」 と、気にも止めんかったとャ。  せえがら、すっかり日も暮れる頃にャ、花嫁行列は里についたとセ。  いいお月さんが、山の端(はし)に出た時にャ、村中総出の祝言(しゅうげん)がはじまったとェ。  ところがセ、祝言も半(なか)ばんなって、いよいよ三三九度(さんさんくど)の盃(さかづき)ってときに、何んと、花嫁の顔が狐になっておったとョ。  みいんな、オロオロするばっかりで、仲人(なこうど)さまが、  「おまん狐の仕業(しわざ)だで、とっつかめえろ!!」 ちゅうたが、みんなポカ―ンとしとって、逃がしてしもうたとョ。  「本物の花嫁は、どこたべな」 とて、提灯(ちょうちん)下(さ)げて探したら、ススキの原っぱで、ソバ喰(く)うまねしてツルツル。まんじゅう喰うとてパクパクしてたとセ。  せえがらまァ、花嫁の眼ェさまさして、 何んとか祝言すませたが、そりゃあ、おお事たったとョ。  峠に逃げて帰(けえ)ったおまん狐は  「酒が呑(の)めんで残念だァ」 とて、隣村のお七(しち)という、化け上手、騙(だま)し上手の狐に弟子入りして、修行(しゅぎょう)をつんだとセ。  次の年のことよ。  ススキの原が真っ白んなると、おまん狐は花嫁行列を待っとって、また、化けることにしたとャ。  ”ボワ―ン”  修行をつんだで、花嫁の化け方ァ、それは見事だったてャ。  せえがら、祝言のご馳走(ちそう)、たあ―んと喰って、ホクホクしとったがャ、根(ね)ェが酒好きとて、ガボガボ呑(の)んで、またまた、しっぽを出してしもうたとョ。  去年(きょねん)の今年(ことし)たで、村ン衆は、「こん畜生(ちくしょう)」 と、ぶっかかったてがャ、おまん狐は何んとか逃(の)がれたとョ。  んでもセ、酔っぱらっちまって頭もまわらねェ。逃げに逃げて、ひょっと見たりゃ、別の峠を越えちまったとョ。  その峠はな、夜逃(よに)げもんとか、家出もんとかが越えっと、二度とこの里に戻ってこれんという峠だったのセ。  せえがらは、山の青白(じれ)ェ狐火(きつねび)も、見られんようになったでやんすョ。   ざっと昔さけぇた。 7『元取山(もとどりやま)』 ―富山県― むかし、ある山にほら穴があってな、麓(ふもと)の村の者は、このほら穴から、お客用のお膳(ぜん)やお椀(わん)を借りとったそうな。  ほら穴の前で、ポンポンと手を打って、  「ほら穴さま、ほら穴さま、お願えします。お膳五人前、お椀五人前、借してくんなせぇ」 と、願(ねが)えば、次の朝にはちゃあんと揃(そろ)えてほら穴の前に置いてある。用が済んだら、きれいに洗って返しておくきまりなんだと。  ある時、欲張(よくば)り爺(じい)さがお膳とお椀を借りたそうな。用が済んでも返すのをいちにち延ばしにしとる。  あんまりきれいで品物(しなもの)がいいものだから、  「こら、返さんで、俺(おら)のものにしよう。こんげにいい物、分限者(ぶげんしゃ)でも持っていねえ」 と、とうとう返さないでいたんだと。  そうしたら、今度、村の者がいっくら頼(たの)んでも、ほら穴から、お膳もお椀も出て来なくなってしまったと。  「こら、誰かほら穴さまを怒(おこ)らせた者がいるな」  村中大騒ぎになった。が、欲張り爺さは知らん顔  やがて、秋になって米が穫(と)れた。欲張り爺さは、馬に米俵(こめだわら)をつけて町へ売りに行った。  すると、どうしたことか、馬は、町へは行かず、山へ行くんだと。  「そっちでねぇや、町へ行け」 と、いっくら綱(つな)を引っ張っても、馬は山の方へ、山の方へと行くんだと。その内、馬は、ほら穴のところへ来て勝手に中に入って行ってしまった。  欲張り爺さは、前の事があったもんだから、恐くって、ただ穴の前でおろおろするだけなんだと。  すると、穴の奥から、  「アハハハハ」「オホホホホ」 と、いくつも嘲笑(あざわら)う声がして、  「お膳とお椀の替わりに、この米をもろうておく。これで元が取れた」  こう言ったそうな。  それからじゃ、このほら穴のある山を、元取山(もととりやま)と言うようになったのは。  元取山とほら穴は、今でも、富山県の福岡町にあるそうな。  これでパッチリ 柿の種。 8『山(やま)におった鯨(くじら)』 ―岐阜県― この紀州(きしゅう)の国(くに)じゃのう、昔から十一月の七日は、山の神さんのお祭りじゃゆうて、猟師(りょうし)も木樵(きこり)も決して山には入らんもんじゃった。  というのはの、その日ィは、神さんが春に植(う)えなさった山の木ィを一本一本数えて回わるゆうてな。虫喰(むしく)いがなんぼ、立ち枯れがなんぼちゅうて、神さんえらい忙(いそが)しいさかいに、山におると、人でも何でも、まちごうて木ィといっしょに数え込んでしまうそうや。  ずっと昔、まだ鯨(くじら)が海でのうて、山に棲(す)んどったころの話や。  ある年の十一月七日のこと。  山の神さん、朝からせわしのう木ィを数えておらしたと。  「兎山(うさぎやま)の木ィも今年は立派(りっぱ)やし、むじな谷の木ィも上々や。はてさて、鯨山はどないやろ」  山の神さん、ほくほく顔で鯨山まで来なさった。するとどうじゃろう。木ィという木ィが根こそぎ横倒(よこだお)しになっとった。まるで嵐(あらし)にでも会(お)うたようじゃったと。  「こりゃ、いったい何としたことや。鯨、鯨、おまえまた大あばれしょったな」  神さん、えらい怒ってゆうたそうや。  すると、鯨が、小さい目ェに涙いっぱいためて言うにはな、  「こないに図体(ずうたい)が大きゅうては、あくびひとつで枝は折れるし、くしゃみふたつで木ィが飛ぶし、どないもこないも・・・。えらいすまんことです」  あんまり鯨が泣くもんで、これには山の神さんもほとほと困ってしもうた。 「そうか、そうか・・・。おお、ええことがあるわい。ひとつ海の神に頼んでみよう」  そう言うて、一番高い山に登ると、大(おっ)きな声で怒鳴(どな)ったそうや。  「おおい、海の神よ―。わしんとこの鯨、おまえの海で預かってくれんかの――」  すると、しばらくしてはるかむこうから、海の神さんの声や。  「おお、よかろう。なら、ちょうどええ。こっちもひとつ頼みじゃ。わしんとこの猪(いのしし)が、海の魚荒しまわって困っとる。おまえの山で預かってくれんかの――」  その頃は、猪も海におったんやと。  こうして、二人の神さん相談(そうだん)してのう、鯨と猪をとりかえっこしょったそうや。  それからちゅうもんは、鯨は広い海でゆうゆう暮らすし、猪は猪で山でガサゴソ暮らすようになったちゅうことや。  そやさかいに、今でも鯨と猪は、よう似た味のするもんやそうな。  こんでちょっきり ひと昔。 9『身投(みな)げ石(いし)』 ―大分県―  今から、ざっと四百年ほど昔、天正(てんしょう)といわれた時代のこと。  豊後(ぶんご)の国(くに)は木付城下(きつきじょうか)、八坂(やさか)の庄(しょう)に<岡(おか)の殿(との)>という豪族(ごうぞく)が住んでいたそうな。  <岡の殿>には、大層美しい姫がおった。  ところが、ふとしたことから、姫は重い病にかかってしまった。  「姫が不憫(ふびん)でならぬ、何としてもなおせ」  しかし、どんな薬も効(き)かないのだと。  姫の病気は、日に日に悪くなるばかり。  そんなある日のこと。  どこからか、一人の坊さまがやって来て、岡の殿に進言(しんげん)したそうな。  「不治(ふじ)の病には 黒い花の咲く百合の根を煎(せん)じて飲ますとよい、と、聞きおよびます。しかし、そのような百合の花が、この庄内にありますかどうか」  八坂の庄に、御触(おふれ)れ人(びと)が走り廻り、高札が建てられた。  「黒い花の咲く百合の花を探し出した者には、姫を嫁にとらす。一刻(いっこく)も早く探し出せ」  皆は、山といわず、川といわず、花の一本草の一本、数えるように探した。  けれども、だあれも、黒い花の咲く百合など見つけることは出来なかった。  「ええい、どこを探しておる。もっとよく探せ」  しかし、やっぱり見つける者はおらなんだ。  屋敷(やしき)の中は、沈として声もないんだと。  その時だった。  日頃、殿がかわいがっていた栗毛(くりげ)の馬が、激しくいなないて屋敷に駆け込んできた。  口(くち)に、黒い百合の花を一本くわえている。  殿は、夢中で栗毛にまたがると、ひとむちあてた。栗毛は、矢のように領境(くにざかい)めがけて駆けて行った。  うっそうとした林を抜け、ゴロゴロした岩場を跳(と)んだ。  いくつもの山を越えた栗毛は、やがて、陽(ひ)もささぬ深い谷で止った。  そこには、岩間に黒い百合の花が数本、鮮(あざ)やかに咲き、風に揺(ゆ)らめいていた。  ほどなくして、姫の病は癒(い)えたそうな。  姫を嫁にという約束は、相手が馬ではどうしようもない。約束はなかったものになった。  八坂の庄には、以前にも増(ま)して美しい姫の姿が見られるようになった。  ところが、きまって、あの栗毛が寄り添っていて、離れようとしない。  殿も姫も、気味悪くなり、栗毛を馬小屋に閉じ込め、固く柵(さく)をしてしまった。  しばらくたち、姫は病気全快のお礼参りに若宮(わかみや)八幡(はちまん)へ詣(もう)でた。  ところが、駕籠(かご)にのって帰る途中、柵を破った栗毛が、狂ったように、姫の行列めがけて突き進んできた。  「あっ、あぶない!」  「姫のお身を守れ!」  しかし、栗毛はお供の者達を蹴散(けち)らし、とうとう、姫を、川に突き出た大きな岩の上に追いつめてしまった。  岩の下では、八坂川の濁流(だくりゅう)が、ゴウゴウ音をたてて流れている。  栗毛の目は怒りに燃え、吐く息が荒々しく姫に吹きかかる。  栗毛が何かに憑(つ)かれたように姫に迫(せま)った。  「いやじゃあ」  一声残した姫は、栗毛ともつれるように八坂川に身を踊(おど)らせたそうな。  いつしか、”身投げ石”と呼ばれるようになったその大岩は、栗毛の蹄(ひづめ)の跡(あと)を今に残し、こんな話を土地の人々に語り継がせている。 10『ネズミの彫(ほ)りもの』 ―大分県―  どんな時代、どこの町にも、一人や二人、必ず楽しい人物がいるンのです。  なまけ者であったり、おどけ者であったり。そのくせ、とっぴょうしもない智恵(ちえ)があって権力を振りかざす役人、庄屋(しょうや)を、きりきり舞いさせる。  こんな人がいると、ついつい世間話にのぼりがち。  そのうち、おもしろい話があると、すべてその人物に結びつけられていく。  こうして、いくつもの話が出来上る。  昔から語り継がれた人物に、吉四六(きっちょむ)さんという人が居ます。  本当の名前は、広田(ひろた)吉右衛門(きちえもん)と言い、大分県野津市(のづいち)の役場裏にお墓があります。  数ある吉四六さんの話の中から  むかし。  ある時、吉四六さんがふらりと庄屋の家に立寄(たちよ)るとな、  庄屋は、ネズミの置物を手に取って、ひとり悦に入っておった。  「おお、吉四六どんか、よいところに来た。お前、左甚五郎の彫り物は、まだ拝んだことがあるまい。これは我家の家宝じゃが、特別に見せてやるからこっちに上れ」 と、言う。  こう勿体(もったい)ぶられると、負けず嫌いの吉四六さん、意地(いじ)でも反抗(はんこう)したくなる。  「ふうん、庄屋さん、わしの方にもネズミの彫り物があるが、これよりよっぽど出来が良い」  庄屋の顔が、だんだんけわしくなった。  「これが本当なら、明日、くらべてみよう」  「承知(しょうち)しやした。お互いのネズミをくらべち見ち、勝ったら、負けたものをもらうっちゅう事にしましょうや」  行きがかりの意地っ張りから、妙な約束が出来たが、後には引けない。 その夜、吉四六さんは、一丁のノミを取り出し、薄暗(うすぐら)い行燈(あんどん)の下で彫り物を始めた。  次の日、庄屋の家に持って行き、庄屋のネズミと並べて置いた。  が、どう見ても、吉四六さんのは不細工(ぶさいく)だ。  それでも吉四六さんは自信たっぷり、  「お互い、ヒイキ目で見ても始まらん。これは、猫に勝ち負けを決めてもらいやしょう」 と、庄屋の飼い猫をつれて来た。  すると、猫は、ちょっとの間、ためらっていたが、さっと、吉四六さんのネズミに跳(と)びつき、それをくわえて表に逃げ出してしまった。  「そうれ、わしの勝ちじゃ。約束通り、こいつはもらっちいきやす」  庄屋のくやしがること。  実はな、吉四六さんの彫ったネズミはな、カツオ節で彫ってあったんだと。  昔まっこう猿まっこう、  猿のお尻は まっかいしよ。 11『尻尾(しっぽ)の釣(つ)り』 ―青森県― むかし、あるところに、猿とかわうそが棲(す)んでいたそうな。  猿は、かわうそがいつも魚をとってはおいしそうに食っているのを見て、うらやましくてたまらない。  ある日、猿はかわうそに  「かわうそどん、どうしたらそんなに魚がとれるのかい」 と、聞いた。  かわうそはまじめな顔をして教えた。  「あの川に氷が張ったとき、氷に穴をあけて、尻尾をさしこんでおけば魚はひとりでに食いついてくるさ。そのとき尻尾を引っ張れば、なんぼでもとれらぁね」  <これはいいことを聞いた>と、猿は、その夜早速(さっそく)氷の上に座って氷に穴をあけ、尻尾をさし入れて魚の食いつくのを待った  しばらくすると、猿の尻尾をびくらびくら引っ張るものがある。  「さあ、雑魚(ざこ)が一匹くいついた」 と、喜び    小っさい雑魚は あっちゃいけ    大っきい魚は  こっちゃこい と、うたいながら、なおも、じっとしていたそうな。すると、今度は前よりも痛く、びくびくっと尻尾を引いた。  「今度は二匹くいついた」  「今度は三匹くいついた」  猿は、尻尾が氷の中で凍っていくのも知らないで、引っ張られるたびに勘定(かんじょう)しながら待ったと。  やがて、川には厚い氷がすきまなく張り、猿の尻尾も凍りついてしまった。  「さあ、今度は上(あ)げよう」 と、猿は尻に力(ちから)を入れて「うん」と引き上げたが、尻尾はぴたりと食いついて離れない。  「ははあ、こりゃ大きな魚だわい」 と、喜んで、    ますがついたか やんさあ    さけがついたか やんさあ と、うたいながら顔を真っ赤にして引き上げた。  が、ちょこっとも動かない。  さすがに猿もあわてて    ますもいらない のいてくれ    さけもいらない のいてくれ と、泣きうたうたって、力いっぱい「うん」と引き上げたと。  そしたら何と、猿の尻尾は、根元(ねもと)からプッツリ切れてしまったそうな。  猿の尻尾が短かく、顔は赤く、尻もただれて赤くなったのは、こんなことがあったからだそうな。とっちぱれ 12『自分(じぶん)の頭(あたま)を食(く)った蛇(へび)』 ―鳥取県―  むかし、あるところに大分限者(おおぶげんしゃ)で、とても話の好きな婆(ば)さまが住んでおられたそうな。  その隣には、彦八(ひこはち)といって、こちらは、めっぽう話上手(はなしじょうず)の貧乏男が住んでいたそうな。  婆さまは、この男の姿を見かけるたびに、  「彦八、話をしておくれや」 と、せがんでおった。  あるとき、また、婆さまが話をせがむと、彦八は、  「話してもええよ。話は話すけえども、わしの話に、いちいち、あんたが『そりゃあ嘘だ、そりゃあ嘘だ』っておっしゃっては、話してみたところで面白うない。あれをやめてくれたら、話しますだ」 と、こう言ったそうな。そしたら婆さまは、  「いや、言わん。それは言わん。言わんつもりたけれども…。そうだ、こうしょう。ここに千両箱を置いといて、もしも、その言葉を言うたなら、千両をみなおまえにやってもええ」 と、約束した。  そう言う事なら話してもええと、彦八は話しはじめた。  「むかし、クチナワっていう蛇が、冬になると、餅石(もちいし)というものを持って穴ごもりをしとったが、冬が長(なご)うて、餅石は食べてなくなってしもた。穴の口からのぞいて見ても、雪が、たんと積もっておって出ることならん。  いつもの年なら、餅石がなくなる頃には雪が消えるものなのだが、その年に限って雪は消えん。  クチナワは、腹は減るし、困っておった。しかたないから、首をクリッとまわして、自分の尻尾をチョキッと食った。  翌日も雪がまだまだある。腹が減ってしかたないから、また、首をクリッとまわして、自分の尻尾をチョキッと食った。  こうして、とうとう首だけになったそうだ」  彦八が、いったん、話をここで止めると、婆さまは、口(くち)をもごもごしとる。  そんな婆さまをチラッと見た彦八は話を続けた。  「クチナワの頭は、『おらの身体も、いよいよ淋しいことになったもんだ』ちゅうて、なげいとったけど、なんと、自分の頭まで、スポ-ンと、食ってしまったそうでござんすわい」 と、話したから、婆さまはあきれかえって、思わず言うてしまった。  「何んと彦八、そりゃあ嘘ではないかや」  「はい、ありがとうござんす」  彦八は、まってましたとばかりに、千両箱をかついで、とっとと去ったそうな。  昔こっぽり 13『鳶(とんび)不幸(ふこう)』 ―静岡県―  むかし、あるところに、とんびの親子がおったそうな。  子とんびはヘソ曲りの子であったと。  親が、「山へ行け」と、言えば海へ行き、  「海へ行け」と、言えば山へ行く。  「今日の食べ物はおいしい」と、言えば「まずい」と、言って、いつもあべこべばかりしていたそうな。  そのうち、親とんびが、重い病(やまい)にかかって死にそうになった。  「はぁて、おらはもうじき死ぬ。死んだらば山に埋(う)めてもらいたいが、あの子は何でもあべこべにする子だからなあ」  こう思った親とんびは、子とんびをそばに呼んで、  「おらが死んだら、海へ投げこんでおくれ」 と、ゆいごんして死んでいった。 さて、死なれてみて、はじめて親のありがたさが分(わか)るようになった子とんびは、  「ああ、おら、親が生きとるうちは、ぎゃくばかり言ってさんざんこまらせたなあ。せめて、最後のたのみだけはきいてやろう」 と、言って、言いつけどおり親を海へほうりこんだ。  ところが、親が、年がら年中海で水びたしになっているかと思うと、かなしくてたまらない。  子とんびは、泣き泣き暮らしているうちに、  「そうか、山の静かなところへ埋めて欲しかったんだ。きっとそうだ」 と、ようやく気がついた。  「海が引いたら親を拾ってきて、今度は山へ埋めよう」  そう思ってな。   海の水早よ引け   早よ引け   うみん ひいよひょう   うみん ひいよひょう と、鳴きながら、今でも親を慕(した)って捜しまわっているのだそうな。 -鳶不幸解説-  このトンビの子は君ににていませんか。たいていの大人は、かつて子供だたころ、親にさからった経験を持っています。  だかたこそ、いっそう印象ぶかく、全国各地で語られてきました。  お話の主人公には、トンビの他に、雨蛙、山鳩などがなっている話もたくさんあり、いずれも天候の変化にかかわりがある話になっています。  それにしても、トンビのなき声を、「ウミンヒーヨヒョウ=海の水早よ引け」と、聞いた昔の人は、なんとすてきな詩人の耳を持っていたことだろう。そう思いませんか。 14『夢(ゆめ)合(あ)わせ』 ―秋田県―  むかしむかしあったと。  あるところにお大尽(だいじん)がいてな、正月の二日(ふつか)に何人もの下男下女を集めて、夢合わせしたそうだ。  「わたしゃあ、こういう夢を見ました」 って、みんなは話したけんど、一番小(ちい)せえ小僧だけは、なんぼ話せったっ
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